箱根の貸切風呂がある温泉
公開できる42施設のうち、貸切風呂があるのは25施設。最終確認 2026/10/22。
箱根で貸切風呂がある施設の一覧です。「泊まらずに借りられるか」は施設ごとに違うので、カードに1件ずつ出しています。
箱根で確認できた施設


タトゥーの条件:貸切風呂のみ




タトゥーの条件:シールで隠す・小さいもののみ・貸切風呂のみ

タトゥーの条件:貸切風呂のみ

タトゥーの条件:シールで隠す

タトゥーの条件:シールで隠す・小さいもののみ

タトゥーの条件:訪日外国人のみ


タトゥーの条件:シールで隠す・小さいもののみ


タトゥーの条件:小さいもののみ

タトゥーの条件:和彫りは不可


タトゥーの条件:貸切風呂のみ


タトゥーの条件:シールで隠す


タトゥーの条件:シールで隠す・小さいもののみ


タトゥーの条件:シールで隠す・小さいもののみ

タトゥーの条件:シールで隠す・貸切風呂のみ

タトゥーの条件:シールで隠す
「泊まらずに借りられる」が未確認の施設もこの一覧に入っています。分かった時点で各施設ページに書きます。
地区の内訳
箱根の貸切風呂・エリア情報
貸切風呂とは
貸切風呂は、1組で浴室を借りきって入るお風呂です。大浴場と違って、ほかの入浴客と一緒になりません。人目が気になる人や子ども連れの人も入りやすく、タトゥーがある人には大浴場の代わりになることがあります(入れるかは施設ごとに違います)。
onsen pass に載っている箱根の42施設のうち、貸切風呂があるのは25施設です。
泊まらずに借りられるか
貸切風呂があっても、泊まらずに借りられるとは限りません。
onsen pass に載っている箱根の施設で貸切風呂がある25施設のうち、泊まらずに借りられるのは15施設です。残りは、泊まる人だけが使える施設か、泊まらずに借りられるかまだ分かっていない施設です。
貸切風呂の予約のしかた
予約のしかたは施設ごとに違います。Webで予約できる施設、電話だけで受ける施設、当日に先着順で受ける施設があります。onsen pass に載っている箱根の施設で予約のしかたが分かった9施設のうち、Web予約が1施設、電話だけが3施設、当日先着が6施設です(1つの施設に複数の方法があることがあります)。
料金や時間枠は施設ごとに違い、部屋・曜日・季節で変わる施設もあります。施設ページの記載を目安にして、最終的な料金は公式サイトで確かめてください。
タトゥーがある人と貸切風呂
onsen pass に載っている箱根の施設で貸切風呂がある25施設のうち、タトゥーがあっても入れるのは22施設です(条件つきを含む)。onsen pass のタトゥーの可否は施設としての答えで、大浴場と貸切風呂で分かれていないことがあります。施設ページの「タトゥー」で条件を確かめてください。
onsen pass に載っている箱根の施設には、タトゥーの条件が「貸切風呂のみ」の施設が5施設あります。大浴場には入れず、貸切風呂なら入れるという条件です。
箱根の温泉の特徴
箱根には、大小17の温泉地があります(箱根十七湯)。温泉地によってお湯が違い、代表的な泉質は次のとおりです。
- 箱根湯本・塔ノ沢(登山電車の起点):単純温泉、アルカリ性単純温泉、ナトリウム-塩化物泉
- 宮ノ下・小涌谷(登山電車の途中):宮ノ下は硫酸塩泉、小涌谷は弱アルカリ性単純温泉
- 強羅(登山電車の終点):カルシウム-硫酸塩泉、硫黄-カルシウム-硫酸塩泉
- 芦ノ湖の周り:単純温泉、単純硫黄泉
日本では、基準を満たした温泉(療養泉)に、泉質ごとの「適応症」という目安が定められています。たとえば塩化物泉や硫酸塩泉は冷え性や皮膚の乾燥、硫黄泉は慢性の皮膚の症状などが挙げられています。病気が治ると約束するものではありません。持病がある人や体調によっては入浴を控えたほうがよい場合もあります。
日帰りで入るには
日本の旅館やホテルの温泉には、泊まらない人でも料金を払えば入れるところがあります(日帰り入浴)。箱根には、こうした宿の温泉と、日帰り専用の温泉施設があります。onsen pass に載っている箱根の42施設のうち、泊まらずに入れるのは31施設です。残りは、泊まる人だけが入れる施設です。
貸切風呂も、泊まる人しか使えないことがあります。onsen pass に載っている箱根の施設のうち、泊まらずに貸切風呂だけ借りられるのは15施設です。
行く前に、施設に確かめておくと安心なこと
- 受付時間:日帰り入浴の受付時間は施設ごとに違い、宿では日帰りの時間帯が限られていることがあります
- タオル:タオルが有料の施設や、持っていく必要がある施設があります
- 支払い:現金しか使えない施設があります
- 言葉:英語が通じるかは施設によります
入り方のマナーや貸切風呂の予約のしかたは、こちらにまとめています。
東京からのアクセス
新宿から箱根湯本までは、小田急ロマンスカーで約85分です。いちばん速い便は75分で、遅い便は100分ほどかかります。ロマンスカーは座席を指定して乗る特急で、運賃のほかに特急料金がかかります。オンラインでも予約できます。
JRパス(Japan Rail Pass)を持っている人へ JRパスはJRの乗り物用で、小田急線・ロマンスカーと箱根の中の乗り物には使えません。JRパスで行けるのは、JRの小田原駅までです。小田原からは箱根登山線で箱根湯本へ向かいます。
大きな荷物 ロープウェイには大きな荷物を持ち込めません。箱根湯本駅で荷物を預けると泊まる宿まで届けてくれるサービス(箱根キャリーサービス)があり、午前中に預ける仕組みです。ロープウェイの各駅には有料のコインロッカーもあります。
箱根の周遊ルートと名所
初めての箱根なら、箱根湯本から登山電車・ケーブルカー・ロープウェイ・海賊船を乗り継いで、山を越えて芦ノ湖まで回るのが定番です。乗り物そのものが見どころで、谷あいの温泉街から火山の谷、山上の湖へと、乗り継ぐたびに景色ががらりと変わります。逆回りもできます。乗り物は箱根フリーパスで乗り放題になり、2日間用と3日間用があります。
箱根湯本 → 強羅(登山電車・約40分)
80‰(1km進むと80m上る)の急な勾配を、向きを変えながらジグザグに登ります(スイッチバック)。初夏は線路沿いにあじさいが咲きます。途中の彫刻の森美術館は、屋外に彫刻が並ぶ美術館で、源泉を使った足湯もあります。
強羅 → 早雲山(ケーブルカー)
強羅でケーブルカーに乗り換え、さらに山の上へ向かいます。
早雲山 → 大涌谷 → 桃源台(ロープウェイ)
約3,000年前の火山活動でできた大涌谷では、今も噴気が立ちのぼります。その谷をロープウェイから真上に見下ろす眺めは、訪日客の口コミでも評判です。名物は殻の黒い「黒たまご」で、1つ食べると寿命が7年延びるという言い伝えがあります。晴れれば富士山も見えます。
桃源台 → 元箱根・箱根町(海賊船・約25〜40分)
山に囲まれた芦ノ湖を海賊船でゆっくり渡る、周遊の中でひと息つける時間です。元箱根には、757年に社殿が今の地に建てられた箱根神社があります。

元箱根・箱根町 → 箱根湯本(バス)
バスで箱根湯本へ戻ります。
温泉は、周遊の途中の温泉地で入るか、最後に箱根湯本で入ってから帰りのロマンスカーに乗るのがおすすめです。
気をつけること
登山電車やロープウェイは、天候などで止まることがあります。出発の前に運行情報を確かめてください。大涌谷の周りは火山の警戒区域に指定されていて、ぜん息や心臓の病気など火山ガスの影響を受けやすい人は大涌谷の園地の観光を控えるよう、神奈川県が呼びかけています。
季節ごとの楽しみ方
箱根は季節ごとに見どころが移ります。見頃は年によって前後するので、ここに書く時期は目安です。
- 3月下旬〜4月下旬:桜 標高の低い箱根湯本から芦ノ湖のほうへ、約1か月かけて桜が咲き進みます。山を上りながら、満開の場所を追いかけられるのが箱根ならではです。宮城野の早川沿いには、ソメイヨシノが約450m続きます
- 6月中旬〜7月上旬:あじさい 登山電車の線路沿いに咲きます。標高の低い箱根湯本から咲き始め、強羅のあたりは7月ごろまで見られます。あじさいの間を電車が抜けていく景色は、この季節だけのものです
- 7月末〜8月:花火と夏祭り 7月末から8月の初めにかけて、芦ノ湖の湖畔で夜ごとに会場を変えて花火が上がります(芦ノ湖夏まつりウィーク)。山に囲まれた湖の上の花火が、湖面にも映ります。8月16日には、強羅から見える明星ヶ岳の山肌に「大」の字の火が灯ります(箱根強羅温泉大文字焼)
- 9月下旬〜11月上旬:仙石原のすすき 山の斜面に広がる草原一面が、すすきの穂に覆われます。仙石原へは箱根湯本からバスで約30分です
- 11月上旬〜12月上旬:紅葉 芦ノ湖や仙石原から色づき始め、ゆっくりと箱根湯本のほうへ下りていきます。肌寒くなり、温泉が恋しくなる季節です
週末や日本の連休(ゴールデンウィーク、お盆、年末年始)は観光客が多く、乗り物や観光地が混みやすくなります。1月2日と3日は、大学の駅伝(箱根駅伝)のコースが箱根を通るため、道路やバスに影響が出ることがあります。
訪日客の箱根の評判
海外からの旅行者の口コミで、よく見かける声をまとめました。
- 「ロープウェイからの眺めが良い」 大涌谷の噴気や芦ノ湖を上から見られ、晴れていれば富士山も見えます
- 「富士山が見えなかった」 富士山が見えるかは天気しだいです。雲に隠れて一日見えないこともあります
- 「周遊ルートが混んでいた」 ロープウェイの行列(特にゴールデンウィーク)や、海賊船の席取りの話がよく出ます
- 「ロープウェイが止まっていた」 風が強いと止まることがあります。出発前に運行情報を確かめてください
- 「海賊船は、それだけが目当てだと物足りない」 周遊ルートの一部として乗るなら良い、という声があります
よくある質問
貸切風呂は、泊まらずに借りられますか?
施設によります。貸切風呂があっても、泊まる人だけが使える施設があります。onsen pass に載っている箱根の施設で貸切風呂がある25施設のうち、泊まらずに借りられるのは15施設です。
貸切風呂は予約が必要ですか?
施設によります。Webで予約できる施設、電話だけで受ける施設、当日に先着順で受ける施設があります。予約のしかたが分かっている施設は、施設ページに載せています。
貸切風呂の料金はいくらですか?
施設ごとに違い、部屋・曜日・季節で変わる施設もあります。施設ページの記載を目安にして、最終的な料金は公式サイトで確かめてください。
タトゥーがあっても貸切風呂に入れますか?
入れる施設があります。onsen pass に載っている箱根の施設で貸切風呂がある25施設のうち、タトゥーがあっても入れるのは22施設です(条件つきを含む)。条件は施設ページの「タトゥー」で確かめてください。
箱根の温泉地としての特徴は何ですか?
温泉の多様さ、東京からの近さ、観光する場所の多さです。大小17の温泉地があり、温泉地ごとにお湯が違います(箱根十七湯)。新宿から箱根湯本までは、小田急ロマンスカーで約85分です。大涌谷や芦ノ湖、箱根神社などを、登山電車やロープウェイ、海賊船を乗り継いで回れます。
箱根は日帰りでも楽しめますか? 泊まったほうがいいですか?
日帰りでも行けます。新宿から箱根湯本までは、小田急ロマンスカーで約85分です。見どころは多いので、周遊も温泉も楽しむなら宿泊がおすすめです。
箱根の温泉は、泊まらなくても入れますか?
入れる施設があります。onsen pass に載っている箱根の42施設のうち、泊まらずに入れるのは31施設です。日帰り入浴の受付時間は施設ごとに違い、宿では時間帯が限られていることがあるので、行く前に施設に確かめてください。
東京から箱根まで、どのくらいかかりますか?
新宿から箱根湯本までは、小田急ロマンスカーで約85分です。いちばん速い便は75分で、遅い便は100分ほどかかります。ロマンスカーは座席を指定して乗る特急で、運賃のほかに特急料金がかかります。
JRパスで箱根まで行けますか?
箱根の中までは行けません。JRパスで行けるのは、JRの小田原駅までです。小田急線・ロマンスカーと、箱根の中の乗り物には使えません。小田原からは箱根登山線で箱根湯本へ向かいます。
大きな荷物はどうすればいいですか?
ロープウェイには大きな荷物を持ち込めません。箱根湯本駅で荷物を預けると泊まる宿まで届けてくれるサービス(箱根キャリーサービス)があり、午前中に預ける仕組みです。ロープウェイの各駅には有料のコインロッカーもあります。


